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赤ちゃんとのお出かけに潜む盲点!「良かれと思った準備が裏目に!?」専門家が教えるトラブル回避術

赤ちゃんとのお出かけに潜む盲点!「良かれと思った準備が裏目に!?」専門家が教えるトラブル回避術

赤ちゃんは意外と暑がり。着せすぎには注意!?

月齢が低い赤ちゃんほど体温調節がうまくできずに、お出かけのときの暑さや寒さで体調を崩してしまうことも少なくありません。お出かけのときは、きちんと気候に合わせた服装をさせることが大切です。


とはいえ着せ過ぎもよくありません。体温が大人より高めの赤ちゃんは、意外と暑がりでもあります。秋冬の肌寒い時期に、寒いだろうからと何枚も重ね着をさせていると、暑くて汗がたくさん出てしまいます。その汗が冷えたときに、かえって体が冷えてしまうといったことも。


お出かけの際には気候がいいときを見計らうのが一番ですが、途中で天候が変わってしまうなどの場合もあります。そういった場合に備えてバスタオルや、羽織ものなど、上に1枚プラスする衣類や防寒具を持っていくのがおすすめです。


赤ちゃんの服装は大人より1枚少なめが基本です。寒い暑いは、着脱しやすい衣類や防寒具などを使って調節するようにしましょう。

月齢で異なる、赤ちゃんとのお出かけに必要なもの

月齢が低い時期は、とにかく水分補給が常にできるように気を配るようにしましょう。月齢が低い赤ちゃんは、授乳の回数も多いこともあり、授乳の間隔が開いてしまうと脱水症状になってしまう危険性もあります。母乳が中心の人は授乳ケープを、育児用ミルクが中心の人は哺乳瓶や育児用ミルク、お湯などのミルクセットを常に持って行きましょう。


離乳食が始まっているなら、長時間のお出かけには離乳食も持参したほうが無難です。おむつはちょっとしたお出かけでも複数枚必要です。月齢が低いほど、たくさん排泄しますので、最低でも4~5枚は持っていったほうが安心でしょう。排泄の間隔も成長とともに開いてきますが、おむつをしている時期はいつ排泄があるかわからないので、常に多めに持ち歩くようにします。


また月齢が低いうちはうんちがやわらかいので、おむつの交換台を汚してしまうことがあります。そんなときに備えてタオルも複数枚持っていくようにしましょう。バスタオルなどを敷いておむつを交換すると汚す心配が減ります。


着替えも複数枚用意したほうがいいでしょう。特に母乳や育児用ミルクだけの時期は吐きやすい時期でもあるので、服がよく汚れます。荷物が増えて面倒ですが、2枚程度は持っていくようにすると安心です。


少し大きくなってきて、だんだん離乳も進んでくるころになると、育児用ミルクや母乳を度々与える必要もなくなってくるので荷物が減ってきます。頻繁に吐いてしまうこともなくなるので、着替えもそれほど必要なくなりますし、うんちも固まってくるのでバスタオルを敷いておむつを替えるといったこともなくなってきます。


相変わらず離乳食や育児用ミルクの場合は、荷物はそれなりに多いですが、荷物の量は少し減らすことができます。ただし動き回るようになるので、気を引くおもちゃは必要になってくるかもしれません。

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