「そろそろ妊活を始めようか」。そう話が出たのは結婚4年目のとき。私たち夫婦は仲が良すぎたのか家族のような関係性になったのか、結婚したときからすでにレス状態でした。夫婦仲は円満だったのでお互いに危機感は感じてはいなかったものの、いざ妊活を始めるとなると……。
レス4年目で妊活を開始
長く夜の生活がない状態でしたが不仲ではないので、妊活をするとなればきっとどうにかなると、私は最初思っていました。排卵日を確認し、妊活する日を夫とアプリで共有、そして迎えた妊活の日……。
まったくムードもなく、なんならお互い笑ってしまうぐらいで、何もできずに終了。
「どうしよう、このままでは妊活ができない」と、私は少し心配になってしまいました。
夫婦の試行錯誤が始まるが…
初回の妊活をできないまま終えてしまった私たち。その日からどうにかして妊活ができないかと、試行錯誤をする日々が始まったのでした。最初に舵を切ったのは夫。次の妊活タイミングの日、タブレットから穏やかなクラシック音楽が流れてきたのです。
タブレットを見るとYouTubeでいわゆるムーディーな気持ちになれる曲が流されていました。いやいや、こんな曲で……と思いましたが、何か変化をさせなければと考えてくれた夫の気持ちをありがたく受け止め、なんとか頑張ることができたのです。
そのあとも、私たちの試行錯誤の妊活は続きました。

