心筋梗塞でICU治療室に入った場合の生存率
東京CCUネットワークのデータによると入院中の死亡率は7%程度とされています。
米国の研究では、ICU入院で30日死亡率が低下するとされています。そのため、心筋梗塞の治療ではICU/CCUでの入院治療が必要です。
日本において心臓カテーテル治療後は、ほぼ全員がICU/CCU治療室に入るため、生存率に関しても上記J-MINUET 研究と同様と考えられます。
心筋梗塞は治療して終了するものではなく、発症したら生涯付き合っていく病気と言えます。
心筋梗塞の5年生存率
日本における報告では、5年死亡率は18〜19.1%とされています。
完治することは難しいため、治療後も内服治療を中断することなく、生涯続けていくことが必要となります。

