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犬の留守番中に起こるかもしれないトラブル3つ 事故やケガのリスクとなる環境とは?

犬の留守番中に起こるかもしれないトラブル3つ 事故やケガのリスクとなる環境とは?

犬の留守番中に起こるかもしれないトラブル

窓辺でお昼寝、柴犬

お留守番中は何かとトラブルがつきものです。飼い主にも予測することができなかった思わぬトラブルが起きやすいです。

お留守番中に起こるかもしれないトラブルを知り、事前に対策を行っておくことで、愛犬の安全と健康と命が守られます。

お家の中に愛犬にとっての危険はありませんか?改めてよく見直してみましょう。

1.誤飲誤食によるトラブル

子犬や若い犬は好奇心が強く、何にでも興味を持ってしまいます。口の中に入れてしまうのは、そのモノの情報を得たいからです。

お菓子の入っていた袋や包み紙は、食べ物の香りや味が残っていますので、舐めたり噛んだりもしますし、飲み込んでしまうこともあります。

丸めたティッシュ・ヘアゴム・電池・綿棒など、床に落ちていれば、つい口の中に入れてしまいたくなるのです。

遊び好きな犬にとっては、口の中に入れて確かめることが、遊びの一環になっている場合もあります。退屈しのぎなのです。

人間の食べ物や観葉植物など、犬が誤飲誤食すると、重篤な中毒症状を引き起こす恐れのあるものもあります。

喉に詰まらせてしまうこともありますし、胃や腸にとどまってしまうこともあります。発見が遅れてしまった場合では、命に関わることもあります。

犬は、飼い主が「こんなもの飲み込んだりしないだろう…」と考えているモノでさえも誤飲誤食してしまうことがあります。

モノは床やテーブルに置きっぱなし、出しっ放しにしないようにしましょう。

2.家具や物を破壊すること

家具の脚を噛む子犬

若く体力と元気と好奇心があり余っている犬の場合では、家具や物を破壊するトラブルが起こります。

程度はそれぞれ異なりますが、ほぼ全ての犬が通る道である、と言っても過言ではありません。

テーブルやイスの脚を噛んで破壊してしまうこともあれば、ソファーや壁に穴を開けてしまうこともあります。リモコンを噛んで破壊したり、ドアを破壊したりすることもあります。

破壊された家具や物は片づければ済みます。またお金で買うことができます。しかし、愛犬が破片で怪我を負ってしまったり、その破片を飲み込んでしまったりすると、命にも関わる恐れがあります。

長時間のお留守番や不安、刺激のなさや退屈が破壊行動を引き起こすことがあります。

お留守番前にはお散歩をさせたり、お留守番の時間を短くしたりし、家具や物には咬みつき防止カバーを取り付けるなどし、破壊行動を減らす工夫をしましょう。

3.怪我と病気

夏場のお留守番には熱中症のリスクが伴います。適度にエアコンを活用し、温度と湿度を管理しましょう。

犬種・年齢・健康状態などによって異なりますが、温度は25度くらい、湿度は50%くらいが目安です。

階段の上り下りを自由にさせていると、転倒や転落によって、犬が大怪我を負ってしまうことがあります。階段にはペットゲートを設置しましょう。

ソファーの上り下りでは、脱臼や骨折をしやすい傾向にあります。スロープを取り付けたり、低いソファーに買い替えたり、対策をしましょう。

お留守番中、部屋を走り回って遊び、滑って怪我をしてしまうことがあります。フローリングには、犬が滑らないための対策をしましょう。

事故やケガのリスクとなる環境

お菓子を狙うレトリバー

物が出しっ放し、置きっぱなしであること 床が滑りやすい素材であること 階段や高い場所への上り下りが自由であること 温度と湿度の管理がされていないこと

このような環境では、愛犬に思わぬトラブルが起きやすいです。お家の中を自由に過ごさせてあげたいのであれば、より一層の愛犬のための環境づくりが必要です。

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