寝具やパジャマのおすすめ素材
梅雨時期の寝具やパジャマは、蒸れの軽減のために『吸湿性』や『通気性』を重視して選ぶことが大切です。
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枕、マットレス
枕やマットレスは、TPE素材やファイバー素材など、通気性に優れたものを選びましょう。熱や湿気がこもりにくく、蒸れ感の軽減につながります。
敷きパッド、掛け布団
敷きパッドは吸湿性の高いシリカゲルや綿入りのもの、掛け布団やケットは麻や綿素材などを選ぶのがおすすめです。汗をかいてもさらっとした寝心地を保ちやすくなるでしょう。
接触冷感素材
肌が触れた際にひんやりと感じやすい『接触冷感素材』は、一時的な冷たさを感じやすいのが特徴です。触れた瞬間の冷たさを数値化した指標である『Q-max値』が0.4以上の商品は、冷感が比較的長続きしやすいとされています。
ただし、冷感だけでなく蒸れにくさも重要なポイントです。吸湿性に優れた中材を選ぶと、より快適な寝心地につながるでしょう。
パジャマ
パジャマには、綿、麻、レーヨン、シルクなどの素材が適しています。一方で、ポリエステル100%のリカバリー系パジャマは、蒸れやすく感じる場合があるためご注意ください。
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梅雨も快適な睡眠をとろう
梅雨は、室温だけでなく湿度にも気を配ることが大切です。温度は肌で感じやすいのに、湿度は気づかないうちに高くなっている場合もあるので、温湿度計を設置して寝室環境を確認することをおすすめします。
また、寝具をきちんと手入れしないと、湿気がたまり、カビやダニの発生につながりかねません。
寝苦しさを和らげるだけでなく、快適で清潔な睡眠環境を保つためにも、湿気対策を意識してみてくださいね。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]
出典 株式会社篠原化学

