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「銀河の一票」あかり(野呂佳代)通り魔説得でフライング出馬表明 計画白紙?「言っちゃいけないのに」「大丈夫?」

「銀河の一票」あかり(野呂佳代)通り魔説得でフライング出馬表明 計画白紙?「言っちゃいけないのに」「大丈夫?」

東京都知事選をテーマにした連続ドラマ「銀河の一票」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)も中盤に差し掛かり、スナックのママ・月岡あかり(野呂佳代)を本気で都知事にしようとするヒロイン星野茉莉(黒木華)ら「チームあかり」の活動が活発化している。そんななか、第6話(25日放送)で描かれた、あかりが“出馬表明”するシーンに視聴者が騒然となった。

「銀河の一票」とは?

政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、与党幹事長の娘で秘書を務めていた茉莉がすべてを失い、偶然出会った政治素人のあかりを都知事にすべく選挙に挑む50日間を描く。「カルテット」(TBS系)や「大豆田とわ子と三人の元夫」「エルピス―希望、あるいは災い―」(いずれもカンテレ)などの佐野亜裕美プロデューサーが手がけるオリジナル作で、「しずかちゃんとパパ」「舟を編む ~私、辞書つくります~」(いずれもNHK)などで知られる蛭田直美さんが脚本を担当する。

あかり(野呂佳代)「都知事になるの!」宣言がSNSで拡散…

第6話で茉莉たちは第1回選挙対策会議を開催。今後のスケジュールが話し合われ、都知事選告示の1週間前となる「5月21日」に出馬表明をすることが決まった。知名度不足を懸念したあかりと茉莉は、若者に絶大な影響力を持つ「暴露系YouTuber」樺透(渡邊圭祐)の力を借りる“禁断のSNS戦略”に打って出た。

茉莉たちは透と接触し、彼の人気コンテンツとして知られる「退治系動画」にあかりを出演させる約束を取り付けた。筋書きは、女性を標的にわざと体当たりを繰り返す通称「ぶつかりおじさん」に、偶然遭遇したあかりが毅然(きぜん)と立ち向かい、おじさんを改心させるというもの。ところがその当日、「仕込み」の役者ではなく、刃物を手にした通り魔(鐘ヶ江佳太)が出現。まさかのハプニングにあかりは通り魔を止めようとするが、刃物を出されてパニックに。止めようとした透がナイフで足を刺され、その場に倒れ込んでしまった。

必死に看護するあかりに通り魔がにじり寄ると、茉莉が身を挺してまつりを守り、「私にしてください! この人は大事な人なんです! あなたにとっても! だから私にしてください!」と訴えた。なおも刃物を向ける通り魔に、あかりは「都知事になるの!」と宣言。そして「 都知事になるから、私。東京じゃなくても大丈夫。あのね、東京モデルっていうんだって。大丈夫、話そう」と通り魔を説得した。

あかりの叫びに相手が圧倒された隙を突き、倒れていた透が持っていたカメラを男に投げつけ、男の手から刃物が離れた。「生きてよ」と訴えるあかりに、「何のために?」と問い詰める通り魔。あかりは心に寄り添うように「念のため。頑張るから作れるように。誰も殺さなくていい、誰も死ななくていい世界。生きてて良かったって思える世界。あなたも、私も」と説き伏せた。この日のヤマ場となる見せ場だったが、その一部始終は、透や周囲の野次馬によって撮影され、動画がリアルタイムでネット上に拡散されていた。

「当選請負人」五十嵐隼人(岩谷健司)は会議で「特に要注意なのが、出馬表明のときね」と強調し、新人候補は、出馬表明のタイミングが大事だと力説。陣営は、水面下で知名度アップを進め、一気にジャンプするという計画を立てていた。しかし、あかりが口にした「都知事になるの!」という言葉は、陣営の作戦をぶち壊すもの。今後の計画に大きな狂いが生じるおそれもある。この展開に視聴者は

「まさか、あの場で都知事なるって言ってしまったよ」

「都知事立候補するってあかりさんが公に言ったけど大丈夫?」

などと困惑。一方、

「通り魔に向かって『何に困ってますか』って聞けるあかりさん、本物の政治家だよ」

「ぶつかりおじさんどころか本物の通り魔を説得するとは。あかりさんの最高の出馬表明」

などの反応もあり、命懸けで人を救ったあかりたちの姿に胸を打たれたという視聴者もいた。

配信元: iza!

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