「ママ友のインスタは気になるけれど、見ていることがバレて気まずくなるのは避けたい……」そんなママに向けて、インスタグラムの「足跡」の仕組みを解説します。この機能を正しく理解すれば、人間関係のトラブルを避けつつSNSを楽しむことができますよ。足跡がつく機能とつかない機能の違いや、こっそり見る安全な方法についてまとめました。
インスタグラムの足跡とは? 相手に閲覧がわかる仕組み
インスタグラムを利用していると、「足跡」という言葉をよく耳にするかもしれません。足跡とは、自分が相手の投稿を見たことが相手に伝わる閲覧履歴の仕組みのことです。SNSでのつながりが増えると、ママ友同士の距離感が難しくなることもありますよね。どのような操作で閲覧が伝わるのか、基本の仕組みを把握しましょう。
プロフィールや投稿を見るだけでは足跡はつかない
結論からお伝えすると、相手のプロフィール画面を訪問したり、フィードと呼ばれる投稿の写真や動画を見たりするだけでは、足跡が残ることはありません。そのため、ママ友の投稿を静かに見守りたいときは、フィード投稿を眺めるだけであれば相手に知られる心配は一切無用です。
たとえば、園や学校の行事で新しく知り合ったママのアカウントを見つけたときでも、過去の投稿一覧やプロフィールをチェックするだけであれば通知されることはありません。
そもそもインスタに足跡を確認する方法は標準搭載されている?
インスタグラムには、「誰が自分のプロフィールを訪れたか」や「誰がフィード投稿を見たか」を一覧で確認できる標準機能は搭載されていません。基本的には誰でも安心して利用できます。
どうしても自分の閲覧履歴が相手に知られていないか気になる方は、後述する特定の機能でのみ閲覧者がわかるというルールをしっかりと覚えておくとよいでしょう。そこさえ気をつければ、こっそりと投稿をチェックすることは十分に可能です。毎日のスキマ時間に、ママ友の投稿を見る際の参考にしてみてください。
インスタで足跡がつくケース・つかないケースを徹底解説
インスタグラムには足跡がつく機能とつかない機能があります。ここを勘違いしてしまうと、「こっそり見ていたつもりが相手にバレてしまった」という気まずい状況になりかねません。ママ友との関係を円滑に保つためにも、どの機能を使うと相手に通知がいくのかを把握しておきましょう。
インスタのストーリーズはフォロー外でも足跡が残る!
もっとも注意したいのが「ストーリーズ」と呼ばれる機能です。ストーリーズを閲覧すると、画面の左下に「閲覧者」としてあなたのアイコンとアカウント名がはっきりと残ります。これは相手をフォローしているかどうかにかかわらず、フォロー外から閲覧した場合でも同様に足跡がつく仕組みになっています。
たとえば、ちょっと気になって検索画面から相手のストーリーズを見てしまった場合でも、相手にはあなたが閲覧したことがしっかりと伝わります。ママ友に内緒で近況を知りたいときは、ストーリーズの閲覧は控えるのが無難です。うっかりタップしてしまわないように普段から気をつけておきましょう。
インスタのハイライトは足跡がつく? 24時間のルールに注意

プロフィール画面に丸いアイコンでまとめられている「ハイライト」も、閲覧するタイミングによっては足跡が残ります。ハイライトは過去のストーリーズをまとめたものですが、投稿されてから24時間以内のものをハイライト経由で見た場合は、通常のストーリーズと同じように足跡がつく仕組みです。
一方で、投稿から24時間以上が経過しているハイライトであれば、何度見ても足跡が残ることはありません。相手のハイライトを見るときは、それがいつ投稿されたものか、24時間経過しているかを見極めることが重要です。気になる投稿でも、1日待ってから確認するように心がけてくださいね。
DMの閲覧や消えるメッセージのスクリーンショットも要注意

DM(ダイレクトメッセージ)のやり取りにも注意が必要です。相手から送られてきたメッセージを開くと「既読」というマークがつき、これがいわゆる足跡の役割を果たします。また、消えるメッセージをスクリーンショットで保存すると、相手の画面に「○○さんがスクリーンショットを撮影しました」という通知が表示されてしまうのです。
ママ友との個人的なやり取りのなかで、悪気なく画像を保存してしまってトラブルになるケースもあります。スクリーンショットの撮影には十分に気をつけて、マナーを守りましょう。
いいね・フォロー・インスタライブの視聴でも相手に通知される
投稿に対して「いいね」を押したり、新しくアカウントを「フォロー」したりすると、相手の通知画面にリアルタイムで通知が届きます。また、リアルタイムで配信される「インスタライブ」を視聴した際も、画面に参加したことが表示されるので注意が必要です。
ライブ配信に参加すると、「〇〇さんが参加しました」という表示が画面に出るため、配信者だけでなく他の視聴者にもあなたが見ていることがわかります。こっそり様子を見たいときは、ライブ配信への参加や、誤って「いいね」を連続で押してしまわないように画面のスクロール操作に気をつけましょう。
