韓国への語学留学から始まり、ワーキングホリデー、現地韓国企業への就職、そして韓国人との結婚まで、さまざまな過程を経験してきました。その中でも結婚をきっかけに、韓国での暮らしをよりリアルに感じる瞬間が増えたように思います。実際に生活を始めてみると、日本とは違う暮らし方や住宅文化に驚くことが多々。そこで住宅事情についてご紹介します。
「アパート」「マンション」呼び方が違う
「これは韓国ならではかも!」と感じるポイントは、旅行だけではなかなか気づきにくいものばかりです。そこで韓国在住の編集エミが実際に暮らして感じた「日本と韓国の暮らしの違い」を3つご紹介します♪
日本では「アパート」「マンション」と分けて呼ぶことが多いですが、韓国では高層マンションタイプの住宅をまとめて「아파트(アパートゥ)」と呼びます。日本人がイメージする“アパート”というより、日本でいう大型マンションのような建物を指すことが多いです。また、ひとり暮らし向けのワンルームタイプは「오피스텔(オフィステル)」と呼ばれることが多く、日本とは住宅の分類自体がかなり違う印象です。
韓国のアパートにはエレベーターを呼ぶボタンがついてることも!
韓国の新築アパートでは、家の中にエレベーターを呼び出せるボタンがついていることがあります!外出前にボタンを押しておくと、エレベーターがあらかじめ自分の階まで来てくれる仕組み。初めて見たときは「未来っぽい!」と感動しました(笑)。さらに、各部屋の玄関ドアが暗証番号式のオートロックになっていることも多く、鍵を持ち歩かなくても出入りできるのが便利なポイント。また緊急時や、アパートの住民に必要な案内放送が受信できるシステムも完備。このように全体的にスマートホーム化が進んでいる印象も。韓国の住宅は便利さ重視だなと感じます。

