キャンプの睡眠の質を高めてくれるアイテムのひとつが「インフレーターマット」です。バルブを開くと自動で膨らむので、設営が簡単な上、寝心地が快適。さまざまなモデルがラインナップする中、多くのキャンパーの人気を集めるのが日本発のアウトドアブランド“WAQ(ワック)”の商品です。WAQのインフレーターマットは、公式サイトや大手ショッピングサイトなどの口コミで高い評価を得ています。本記事ではその理由や、定番の8cmモデルとワイド8cmモデルとの違いなどを徹底解説します。
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インフレーターマットの仕組みとメリット・デメリット
インフレーターマットは、インフレータブルマットとも呼ばれる、自己膨張式のキャンプマットです。
素材にウレタンフォームが使われており、バルブを開けると圧縮されていたウレタンが元に戻ろうと外気を取り込むことでマットが膨らむ仕組み。バルブを開けて放置するだけなので、使い方も簡単です。
そんなインフレーターマットにも、メリット・デメリットが存在します。ここでは、インフレーターマットのメリットとデメリットについてそれぞれ解説してご紹介します。
インフレーターマットのメリット
インフレーターマットには、次のようなメリットがあります。
【メリット1】設営が簡単
インフレーターマット最大のメリットは、バルブを開けて放置するだけで70~80%程度自動で膨らむ手軽さです。
自動で膨らませて、最後に手動で空気を入れていくスタイルなので、手間がかかりにくいのもうれしいポイント。
【メリット2】寝心地がよい
インフレーターマットは、ウレタンのクッション性と空気の相乗効果により、自宅の布団で横になっているような快適な寝心地を実現しています。
クッション性が高いので、地面の凹凸を感じにくいです。
【メリット3】高い断熱性
インフレーターマットは、内部のウレタンと空気層が高い断熱性を発揮。
冬キャンプのテント泊での底冷えを防ぎ、寒さから体を保護できます。断熱性能を示す「R値」が高いモデルが多いのもインフレーターマットの特徴です。
インフレーターマットのデメリット
インフレーターマットには、以下のようなデメリットも。
【デメリット1】収納サイズが大きめ
インフレーターマットにはウレタンが入っているため、エアーマットに比べると重量があり、収納時もボリュームが出やすいです。
寝心地に優れているものの、UL志向の方や、携行性に優れたモデルを好む人には扱いにくい一面も。
【デメリット2】パンクのリスク
マットに穴があいたり、表面に傷ついて破れたりすると空気が漏れてしまうリスクがあります。
ただし、内部のウレタンにより、ある程度のクッション性は維持されます。
【デメリット3】メンテナンスが必要
メンテナンスをせずに長期間放置すると、中のウレタンが劣化したり、湿気がこもってカビが繫殖したりしてしまいます。
そのため、陰干しをはじめとする定期的なメンテナンスを適切に行う必要があります。お手入れも楽しめるという方ほど、苦にならないギアです。
【定番】WAQ インフレーターマット 8cmの特徴と詳細
製品の特徴
WAQ「インフレータブル式マット 8cm」は、コスパと機能性のバランスに優れた、WAQの定番ギアです。厚さ8cmの特殊ウレタンが採用されており、地面の凹凸を完全にシャットアウトするとともに、高い断熱性を発揮して底冷えを防いでくれます。
また、ひし形に打ち抜かれた特殊ウレタンはほど良い沈み込みを実現し、十分な厚みを確保しつつも、収納時のコンパクト性を両立させているのが特徴です。断熱性能を示すR値は6.0で、冬キャンプにも十分対応できるスペックにより、オールシーズン対応してくれます。
さらに、同モデルを簡単に連結できる連結ボタンや、使用中のズレを軽減する滑り止め加工、万が一に備えた補修シートの付属など、初心者でも安心して使える仕様。インフレーターマット選びで迷ったときや、入門モデルとしても最適です。
設営が簡単スピーディー
設営が簡単かつスピーディーである点は、WAQの「インフレータブル式マット 8cm」の魅力の一つです。設営の手間がかからず、簡単に設置できるのはインフレーターマットならでは。
サイドにはマット連結用のボタンが配置されており、2枚、3枚と必要に応じて複数枚つなげられるので、ファミリーキャンプや車中泊にも便利です。

