酒乱っぷり大爆発で出禁に
酔っているのかもと思った私は、「このあとも話したいから、そろそろお茶にしよう」と提案しましたが、Aさんは聞き入れずにどんどんお酒を頼みます。
お酒が入るごとに口調は荒くなっていき、いつものAさんとは大違いの態度で、店員さんにも「酒早くしろ!」などの高圧的な言い方をしていて、私の言葉もまったく耳に入らない状態に。そんな様子に、私はこれまでとのギャップを覚えて引いてしまいました。
最終的には、Aさんは店内で泥酔。他のお客さんにも迷惑をかけ、出禁を言い渡されてしまいました。このとき、「これまで夕方解散だったのは、きっと酒癖の悪さを隠すためだったのではないか……?」と思ってしまいました。
後日Aさんからは「何も覚えてないんだけど、僕、何かしてないかな?」と連絡が届き、事情を素直に説明したらいいのかどうか迷ってしまいました。結局、迷っているうちに時間が経ってしまい……そのままフェードアウトしてしまいました。
真面目そうだったAさんが、あんな姿を見せるとは想像もできなかったので、「酒は飲んでも飲まれるな」とはよく言ったものだ……と、身をもって実感した出来事でした。
著者:望月裕華/30代女性・2児のママ。独身時代にキャバ嬢、街コン、婚活などを経験。その経験を基に、現在は恋愛や過去の体験談を執筆している。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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