TBSの南後杏子アナウンサーが27日、同局のバラエティー番組「ラヴィット!」に生出演。人気漫画「ドラゴンボール」の主人公・孫悟空を彷彿とさせる新キャラクター「南悟空(なんごくう)」として登場したものの、知識の浅さが露呈してスタジオを大爆笑に包む一幕があった。
この日は、料理の魅力が最も伝わるキャッチコピーをレギュラー陣が考案して競う企画「キャッチコピー1グランプリ」を開催。試食パートで食レポを担当することになった南後アナは、オレンジ色の道着に身を包み、如意棒を手に持ってスタジオに現れた。
南後アナは「オッス! オラ南悟空! よろしくな!」と元気いっぱいにあいさつすると、スタジオは大盛り上がり。続けて「オラもう何時間も飯食ってねえや! 腹減っちまったぞ!」と悟空になりきり、目の前に用意された白いオムライスを試食した。しかし、肝心の「ドラゴンボール」に関する知識はかなりふわふわだったようで、食レポの最中に「チーズと卵の相性抜群“だわ”」とキャラクターのイメージに合わない語尾をチョイス。さらに、周囲から「かめはめ波以外の必殺技を知っているか」と聞かれると、まさかの「開けゴマ!」と解答し、スタジオの爆笑を誘った。
その後、2度目の食レポに挑戦した南後アナは、登場するなり「あんまりドラゴンボールのことは聞かないでくれ…」と弱音を吐きながらも、今度は筋斗雲(きんとうん)に乗ってステージへ。「旨辛痺麺」を食レポ中にも、スタジオの共演者たちからやはりドラゴンボール絡みの質問攻めに遭った。
南後アナは必死に食らいつき、麺の辛さを「神龍(シェンロン)の吐く火ぐらい」とそもそも火を吐かないキャラクターを引き合いに出して表現したり、「(悟空のように)師匠はいるのか」と問われると、「鳥仙人」と答えるなど迷回答を連発した。それでも南後アナは終始ハチャメチャながらも全力で悟空を演じきり、スタジオはその奮闘ぶりに最後まで大きな笑いと温かい拍手に包まれていた。

