近年の赤ちゃんの名付けでは、男女の性差を感じさせない名前「ジェンダーレスネーム」を選ぶ親御さんが増えてきました。今回は、4月生まれの赤ちゃんの7,496名の名前をもとに、実際に男女どちらにも名付けられていた人気の「ジェンダーレスネーム」を紹介します。
今人気の「ジェンダーレスネーム」、結果は……?
1位 陽(主なよみ:はる・ひなた)※同率
2026年4月生まれの男女の「ジェンダーレスネーム」で同率1位となったのは「陽」。男の子にやや多く選ばれている名前です。男女ともに「はる」・「ひなた」とよむケースが見られました。
「陽」は、太陽の光や明るさを表す漢字。4月は日差しのあたたかさを感じる時期でもあり、「陽」の持つ明るい印象と重なります。「明るく前向きに成長してほしい」・「周囲をあたたかく照らすような存在になってほしい」という願いがうかがえる名前です。
1位 碧(主なよみ:あお・あおい)※同率
同率1位は「碧」。男の子にやや多く選ばれています。男女ともに「あお」・「あおい」とよむケースが見られました。
「碧」は、青緑色や美しい石の色を表す漢字。自然の色を連想させる字で、澄んだ印象があります。「清らかな心を持ち、自分らしく健やかに成長してほしい」という思いが込められていると考えられます。

