
祇園ステーキハウス新吾 外観
1976年創業、食べログ百名店を3年受賞した京都・祇園の老舗「ステーキハウス新吾」は、4月に銀座・5月に池袋へと出店し、東京に進出した。
知る人ぞ知る、祇園の隠れ家名店

京都本店
京都の祇園界隈でステーキと問われれば、「新吾」と答える人も少なくないそう。祇園の辰巳大明神からふと路地に目を向けると奥にやわらかな灯りが見える。
その明かりを頼りに足を踏み入れると「新吾」が出迎えてくれて、まさに祇園を象徴するようなロケーション。幾多の役者、舞子、芸子から愛され、口の肥えた京都の人々からも贔屓にされてきた名店だ。
妥協なき一皿へのこだわり

「新吾」で使用するのは京都牛・近江牛の黒毛和種・雌牛(未経産牛)のみ。
フィレはすべて「シャトーブリアン」を使用しており、焼き加減は主人が肉質を見極めて決めるそう。

仕上げはたまり醤油とバターの特製ソース。その一皿に半世紀の哲学が宿る。
創業から守り続けてきた伝統調理法で、厳選された肉をさらに熟成し味を高めている。
