無理がたたったのか、風邪が長引き…
熱がなかなか下がらず、食欲もなく、まだ安定期に入っていないこともあって、不安で不安で仕方ありませんでした。おなかの赤ちゃんに「ごめんね。いっしょに頑張ろうね」と声をかけながら、ひたすら休むことに専念しました。
なんとか熱が下がり、体調が回復したときには体重が3kgも落ちていました。次の健診で赤ちゃんの心音が確認でき、「元気ですよ」と伝えられたときは、安心して涙がこぼれました。
安定期に入るまでは職場に妊娠していることを伝えられず、仕事をこなすのが本当に大変でした。身近な人には早めに伝えて配慮してもらえると、心身ともにずいぶんラクになるので、誰にいつ伝えるかはとても大切なことだと感じました。
また、体調が悪いときは無理をせず思いきって休むこと、そして周囲を信じて頼ることの大切さも学びました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:松田玲子(助産師)
著者:中村真夏/女性・主婦。ひとり娘を育てる母。育休中。初めての育児に悩みながらも楽しんでいます。いつから仕事に戻るか迷い中。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

