衣類の虫食い以外の注意点
衣類トラブルは、虫食い、色あせ、黄ばみ、しわ、型くずれなどさまざまです。湿気は、虫食いだけでなくカビの発生や繊維の劣化にもつながるため、収納前の乾燥が重要といえます。
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例えば、クリーニングのビニールカバーをかけたままにして収納する人もいますが、これは湿気がこもりやすくなる原因の1つです。
ビニールカバーは外し、数時間ほど陰干しをします。ほこりが気になる場合は、通気性のよい衣類カバーを使用するとよいでしょう。
なお、虫食いは動物性タンパク質を含む天然繊維全般に起こる可能性があります。
以下のようなアイテムも注意が必要です。
・セーターやニット
・ウール素材のストールやマフラー
・帽子などの小物
・布団
・コートの裏地
見落としがちなアイテムも、同様のお手入れをしましょう。
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衣替えのタイミング
衣替えは、気温が15〜20℃に安定してきたタイミングで行うのがベストです。
湿度が高くなる梅雨前に衣替えを済ませておくとカビ予防にも効果的。衣替えは、晴れた日を選ぶことを意識しましょう。
正しい衣替えで服を長持ちさせよう
ニオイや虫食いを防ぐためには、しまう前の洗濯と十分な乾燥が基本です。
クローゼットや押入れに防虫剤や乾燥剤を活用し、大切な衣類を収納しましょう。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]
出典 アース製薬株式会社
