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〈考察〉「田鎖ブラザーズ」で仰天説浮上!稔(染谷将太)もっちゃん(山中崇)の「関係」…真(岡田将生)との「違い」と気になる「仕草」

〈考察〉「田鎖ブラザーズ」で仰天説浮上!稔(染谷将太)もっちゃん(山中崇)の「関係」…真(岡田将生)との「違い」と気になる「仕草」

回を重ねるごとに謎が深まり、ネットの考察班を翻弄し続ける連続ドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系、金曜22時)の第7話が29日に放送される。物語は混迷を極め、犯人と思われていたノンフィクション作家・津田雄二(飯尾和樹)が早々に「退場」したかと思えば、それと入れ替わるように怪しさ全開の辛島ふみ(仙道敦子)が存在感を強め、さらに「先生」と呼ばれる秦野小夜子(渡辺真起子)の動きも不穏すぎるなど、登場人物全員が怪しく見える疑心暗鬼な展開へと突入している。そんななか、一部の考察班が注目しているのが、主人公の田鎖真(岡田将生)と稔(染谷将太)の兄弟を幼少期から兄のように見守り支えてきた「もっちゃん」こと茂木幸輝(山中崇)の存在だ。SNSでは、田鎖兄弟と茂木の関係性をめぐって“仰天説”も浮上。しかし、その考察には一定の説得力があり、あながち的外れとも言い切れなさそうだ。

「田鎖ブラザーズ」とは

連続ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」「海に眠るダイヤモンド」(いずれもTBS)などで知られる新井順子氏がプロデューサーを務めるクライムサスペンス。2010年4月27日の殺人事件時効廃止のわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えてしまった兄弟が、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける姿を描く。

稔(染谷将太)ばかり気にかける「もっちゃん」(山中崇)

経営する町中華の店名そのままに「もっちゃん」の愛称で身近な人々や常連客たちから親しまれている茂木は、事件が起こる前、2人の母・由香(上田遥)を店に雇っていた。由香は仕事の傍ら、苦手だった料理を茂木から教わり、真が「おふくろの味はもっちゃんの味」というほど、茂木は田鎖家の食生活の要となっていた。兄弟の両親が殺害された後は、2人を時に厳しく時に温かく見守り支える兄のような存在となり、「もっちゃん」の常連でもある真と稔は、ほかに客がいなければ、店内で極秘の捜査情報を話してしまうほど厚い信頼を置いている。

そんな茂木に浮上したのが、「稔=茂木の子供説」だ。というのも、茂木はとにかく真よりも稔を気にかける場面が目立つ。第3話(1日放送)では、兄弟が真犯人と確信していた津田が末期ガンで昏睡状態となって入院していた病院に駆けつけ、稔が早まった行動に出ないよう心配し「やりたいことだって、何にもできなくなるぞ」と諭した。また第5話(15日放送)では、経済的な理由から医大への進学を断念した稔の受験生時代を振り返り、超難関の特待生になれば学費が免除されると無茶な励まし方をしたことについて、「昔から医学部に行きたいってさんざん聞いてきたからさ、どうしても諦めてほしくなかったんだよ」と寄り添った。

これらのシーンは考察班の想像力を掻き立て、SNSには、

「田鎖ブラザーズ、実はブラザーズじゃなかったとかいうことはあるかな? 稔だけ実は養子で、もっちゃんの子供とか…」

「犯人は身近な茂木さんで、稔は茂木さんとの子供で、父親はそれぞれ違うとかないかな…ないといいな」

「稔は茂木さんとお母さんの浮気でできた子という鬱展開がありそうで怖い」

といったコメントが寄せられている。

また、これらのシーン以外にも、この説を裏付ける要因はある。SNSを見ると、

「稔ともっちゃんの話し方似てんな〜と思ってた」

「もっちゃん、稔は呼び捨てで、はるちゃんも呼び捨て。なんで真だけ『君付け』なんだろー」

「ふと、もっちゃんの、兄弟への呼び方の違いにも意味が隠されてるのかなと思い始めてきた」

という意見も。さらに細かいところで稔と茂木の「仕草」に注目する人もおり、

「歩き方が似てる。両者共に前屈みで猫背気味」

という書き込みもあった。

配信元: iza!

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