3位 さくら
3位は「さくら」。年間ランキングでは2024年30位、2025年34位と、安定した人気があります。2026年4月の月間名前ランキングでは4位となり、3月の16位から大きくランクアップしました。実際の名付けでは「さくら」・「桜」・「咲良」などが見られました。
「さくら」は、日本の春を代表する花を連想させるよみです。「桜」はさくらの花そのものを表し、「咲」は花が咲くこと、「良」はよさや優れたものを意味します。4月は桜の季節とも重なるため、季節感のあるよみとして選ばれていたことがうかがえます。「周囲に親しまれ、自分らしく花開いてほしい」という思いが込められているケースが多いようです。
4位 つむぎ
4位は「つむぎ」。2024年・2025年ともに年間ランキング3位と、近年高い人気を保っているよみです。2026年4月の月間名前ランキングでは6位となり、3月の4位に続いて上位に入りました。実際の名付けでは「紬」・「紬葵」・「紬希」などが見られました。
「紬」は、糸を紡いで織り上げる日本の伝統的な織物を表す漢字です。古風で落ち着いた印象があり、レトロネームの定番としても人気があります。「人とのつながりや日々の積み重ねを大切にしながら、自分らしく歩んでほしい」という思いが込められていると考えられます。

