
むさしのマルシェ実行委員会・東京武蔵野ロータリークラブは、5月30日(土)、三鷹駅北口・武蔵野タワーズ前広場にて、能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県能登地方の生産者を応援する復興支援イベント「能登のお酒と出張輪島朝市」を開催する。
石川・能登の日本酒の飲み比べおよび販売、日本酒酒蔵ナイト・トークライブ&交流会に加え、出張輪島朝市の出店、武蔵野周辺の個性豊かな地元飲食店とのコラボメニューなど、楽しみながら能登の応援に繋げる。
能登を応援する継続的な縁づくりを目指す催事

2024年元旦の震災により、酒蔵が全壊した「鶴野酒造店」。そして、1200年以上の歴史を持ちながらも200棟以上・約5万㎡が火災により焼失した「輪島朝市」。「能登のお酒と出張輪島朝市」は、逆境の中でも「能登の伝統と誇りを絶やさない」と前を向く能登の生産者たちと、その想いに共鳴し、震災直後からその酒を大切に届け続けてきた武蔵野の地(大阪屋酒店)との絆から生まれた特別なストーリーを伝えることで、能登を応援する継続的な縁づくりを目指す催事だ。
当日は、能登支援につながる多彩なコンテンツを用意している。
昼の部は11:00~16:00に行われ、出張輪島朝市・マルシェ・飲食・防災コーナーなどを実施。夜の部は18:00~20:00で、日本酒酒蔵ナイト・トークライブ&交流会が行われる。
日本酒酒蔵ナイト・トークライブ&交流会について
コンテンツを詳しく紹介しよう。
18:00~20:00の日本酒酒蔵ナイト・トークライブ&交流会では、震災を乗り越え、奇跡的に救出した酒米から共同醸造によるコラボ酒を実現させた「鶴野酒造店」第14代蔵元・鶴野晋太郎氏と、「福光屋」第14代当主・福光太一郎氏が登壇。
さらに武蔵野の地でその酒を届け続けてきた「大阪屋活利二商店」の沼康之氏を迎え、被災から今日までの歩みや酒づくりの裏側を語る特別なトークライブを行う。造り手の生の声を聴きながら、復興への願いが込められた一杯を共に味わえる貴重な交流の場となっている。
