脳トレ四択クイズ | Merkystyle
医療事務の仕事で【カチンときた】契約外業務を頼まれて…→ブラック病院のズル賢い手口

医療事務の仕事で【カチンときた】契約外業務を頼まれて…→ブラック病院のズル賢い手口

魅力的な条件か、働きやすい環境か…

追い詰められた院長は、ある提案をした。

「わかった!君にも車通勤を認めよう。それならどうだ?」

「車通勤…ですか?」

「ああ。駐車場も1台空いたし…交通費もきちんと払う!」

この条件は魅力的だった。

今は、自転車通勤しか認められていない。駐車場代に金がかかるのがいやな院長は、一部のパートにしか、車通勤を許可しないのだ。

(車で通勤できたら、お迎えもすぐに行ける…)

今はいったん家に帰ってから、車でバタバタと園へ向かっている。

引きとめ材料にとまどっていると、院長は「成功した」と思ったらしい。

「その反応はOKてことだね!じゃあ、これからもよろしく!」

「…え?待ってください」

こちらの話も聞かず、院長はいそがしそうに診察室へ消える。しかたなく、いったん保留にして、しばらく考えることにした。

「車通勤」という魅力的な条件に、美奈の決心は揺らいでしまいました。子育て中のママにとって、5分でも10分でも、時間を短縮できるのは魅力です。

ですが結局、美奈は転職を決意。いくら、いい条件を提示されても、ごう慢でクセが強い院長と、お局パートが支配する、ギスギスした職場では働きづらいものです。美奈は、条件は劣るものの、気持ちよく働ける職場を見つけ、今は生き生きと働いています。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ももこ

(配信元: ママリ

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