黒柳徹子が司会を務める「徹子の部屋」(テレビ朝日系)が28日、放送され、女優の三田佳子がゲスト出演。三田から同番組に出ると聞かされた孫の大胆な発言を、徹子が面白がる場面があった。
18歳のときに映画デビューして66年、現在84歳の三田。最近は「おばあちゃん役」ばかりなので、今日は華やかな洋服で来ましたと笑った。三田がデビュー間もない頃、NHKのスタジオの片隅で所在なさげにしていたところ、その様子に目を留めた大先輩の徹子が「あなた」と声をかけてくれたことが今も忘れられないと、初対面の思い出を振り返った。
また、2年前に金婚式を迎えた元NHKプロデューサーの夫・高橋康夫さんとの暮らしぶりや、生きがいだという4匹の猫と1匹の犬とのエピソード、三田が女優とは知らなかった孫たちと、出演映画を見に行った時の思い出話なども語った。
2人いる孫は現在高校生で、三田がテレビ出演すると言われても普段は「あ、そう」と素っ気ないが、「徹子の部屋」に出ることを知らされると珍しく反応。「『黒徹? よろしく言っといて』なんて生意気なことを言って。黒柳徹子をね、簡略に言って、『黒徹』なんですって」と三田が説明すると、徹子は「面白いね。そんなこと言うの」と驚いた。三田は「そんなこと、私、とても言えません」と恐縮したが、徹子は「でも黒徹でいいです。誰にも言われたことないから」とおおらかに受け入れて面白がった。

