
空き家再生協会が発行する「おうち終活ノート」は、自分のこと・医療・介護・葬儀・大切なものまで、家のことを家族で共有できる書き込み式エンディングノートである。
このたび、不動産業を営むオハナホームより、この「おうち終活ノート」に“てんこもり版”が登場したことが発表された。
「もっと早く話しておけばよかった」の声
近年、空き家問題や相続トラブルが深刻化する一方、実家や住まいについて家族で話し合えていない家庭は少なくない。
実家のことを家族で話せていない、親の想いを聞けていない、もしもの時に何をすればよいか分からない、家の情報が整理されていないなど、空き家相談の現場では「もっと早く話しておけばよかった」「親が元気なうちに聞いておけばよかった」という声が繰り返し聞かれる。

「おうち終活ノート てんこもり版」は、住まいを起点に家族の未来を一冊にまとめることができるエンディングノートだ。
もしもの時にどうしたいか、家族に何を伝えておきたいかを整理しながら、家族と気持ちを分かち合い、これからの暮らしと家の未来を前向きに整えることができるだろう。
相続や終活のことは話しづらい?
「おうち終活ノート てんこもり版」は「うちトーク」で家族の”共通認識”をつくる一冊。
相続や終活の話は、「まだ早い」「話しづらい」と感じる人も少なくない中、家族が心を“うちとけながら”、家のことやこれからの暮らしについて話し合う時間である「うちトーク」。“うちとける”と“うち(家)”を掛け合わせた言葉には、「家族が自然に気持ちを共有できる時間をつくりたい」という想いが込められている。
だからこそ「おうち終活ノート てんこもり版」では、“もしもの時の準備”だけではなく、家族が今のうちから気持ちや価値観を共有し、これからを前向きに考えるきっかけとして「うちトーク」を提案。
「うちトーク」ページは、空き家再生協会公式サイト「おうち終活ノート」紹介ページより一部ダウンロードが可能だ。家族に渡して、お互いの想いや大切にしたいことを知るきっかけとして活用できる。
