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お金をかけた方がいい『犬用品』3選 節約しすぎによるリスクや押さえておくべきポイントまで

お金をかけた方がいい『犬用品』3選 節約しすぎによるリスクや押さえておくべきポイントまで

お金をかけた方がいい『犬用品』

ドッグフードの棚

フード

今やペットショップだけでなくスーパーやドラッグストアでも、さまざまな種類のドッグフードが市販されています。値段もまさにピンキリのため悩んでしまいますが、フードは愛犬の体の中に入るもの。食事は健康状態にも直結しますから、値段の安さだけで判断して購入することには不安が残ります。

もちろん安価なフードの成分が悪いというわけではありませんが、フードを選ぶ際には値段よりも愛犬の犬種やライフステージ、体調に合っているか、愛犬がしっかり食いついてくれるかなどを考えるべきでしょう。

特に持病がある犬の場合、特定の疾患に対応した「療法食」が必須となるケースがあります。療法食は一般的なフードに比べて高価ですが、自己判断で中断したり市販のフードと混ぜたりすると、食事療法の意味がなくなるだけでなく、病状の急激な悪化を招き命に関わる恐れがあります。

首輪・リード

首輪やリードはお散歩の必須アイテムかつ、愛犬の身を守ってくれる最も重要なツールと言っても過言ではありません。愛犬のサイズやパワーに合わないものを使っていたり、買い換えるお金を惜しんで使い古して耐久性が落ちたものを使っていたりすると、お散歩中に首輪が抜けたりリードが切れたりして、交通事故や迷子になるリスクがあります。

首輪やリードは百均でも販売されており、安いもので済ますことも可能といえば可能です。とはいえ耐久面を考えるとやはりお金をかけてでも安心・安全を保証する必要があるでしょう。

ペットカート

旅行や買い物の際に犬用のペットカートを利用している人も多いのではないでしょうか。ペットカートもさまざまなメーカーがありますが、決して安い買い物ではないため「できるだけ安いものを」と考えてしまいがちかもしれません。

ですがペットカートはメーカーによって機能もさまざま。カートとキャリーの分離の可否、キャリーの快適性、総重量、タイヤの数などをよく検討し、自分と愛犬の生活スタイルに合ったものを選ばないと買い替えが発生し、結果的には安物買いの銭失いになりかねません。

ペットカートは一度の出費とすると大きく見えますが、その後10年使用すると考えると耐久性の高いものを買っておくことでお得にもなります。特に段差や砂利道、小回りがきくなどの操作性をよく確かめないとストレスにもなるので、値段だけで判断すべきではないでしょう。

大切なのはメリハリ!安くても良い犬用品

ペットショップで試着する犬

おもちゃ

犬用のおもちゃも種類が豊富ですが、おもちゃは消耗品とも言えます。特に中大型犬や噛む力の強い子だと、買ってきたその日にボロボロにされてしまうなんてこともザラです。

また買ってきた高価なおもちゃより、使い古しのタオルや空き容器などのおさがりおもちゃの方が食いつきが良かったりするのも「犬あるある」ではないでしょうか。誤飲・誤食のないように飼い主さんが気を付ける必要はありますが、それはどんなおもちゃでも一緒です。

給水器

愛犬に新鮮で安全な水を飲ませたいという思いから給水器を使用している家庭も多いかもしれません。これらの給水器にはフィルター機能がついていたりして、使用方法通りに使えばもちろん優秀です。

ただ、実はこまめな手入れが苦手な人にとっては逆にリスクになりえます。パーツが多いので掃除が大変だったり、コードが付いていて水換えが面倒になってしまったりすると、かえって衛生面が悪化します。これは飼い主さんの性格にもよりますが、実はただの水皿で頻繁に水換えや掃除を行った方が安価かつ衛生的だったりするのです。

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