長男は保育園の年長から週1回スイミング教室に通っていて、本人の希望で小学生になってからも続けることにしました。スイミングの送迎は、放課後に児童クラブに来る迎えのバスに乗って行き、帰りはバスを利用せずに仕事終わりの私が車で教室へ迎えに行く流れにしています。
しかし、小学校に入学して1カ月経ったころ、迎えのときにヒヤッとする珍事が起きたのです……。


いつもより迎えが遅くなり焦っていたら…
その日は仕事の都合が急に変わってしまい、いつもの迎えの予定時間から30分くらい遅くなってしまいました。いつもなら送迎バスに乗る子や、保護者の迎えの車でスイミング教室はごった返しているのですが、到着が遅くなった分、教室は人けも少なく静かでした。
急なことで慌てていたため、長男にもスイミング教室にも前もって遅れる連絡ができておらず、長男がひとりで待ちぼうけているかなと思ったのですが、なぜか教室の待合室には誰もいなかったのです。
長男がいない!探しに行こうとした瞬間
さらに下駄箱に長男の靴がないことに驚き、先生と教室の周辺を探しに行こうとしたそのとき、教室に1本の電話がかかってきました。
それは「送迎ルートの名簿に載っていない子がいる」という、バスの運転手さんからの連絡でした。
まさにその子は長男のことで、なぜか自宅方面とは違うルートのバスに乗っていたのです! それから20分ほどして、長男は教室へとバスで戻ってくることができました。

