初潮からまもなくだった、小学校5、6年のときは、まだまだ生理に慣れず、いつもハラハラしていました。あるとき、生理中なのにナプキンがないことに学校で気付き、今の自分ならしないような行動を取った私。結果、教室で恥ずかしい思いをすることになったのです。
ナプキンがない! とっさの行動
小学5年生のとき、初潮を迎えました。小学生の間だけでなく、中学に入ったくらいまではなかなか慣れず、生理中はなんだかそわそわしていたのを覚えています。
小学生だったある日、休み時間に学校のトイレに行くと、生理中だったのにナプキンを忘れたことに気付きました。トイレの中に備え付けナプキンがあったり、トイレで友だちに借りたりできればよかったのですが、あいにくそのような状況ではありませんでした。そこで私は、トイレットペーパーを重ねた物を下着に挟み、教室に戻りました。
教室でまさかの大恥
トイレットペーパーを挟んだことで少し安心した私は教室に戻り、クラスメイトたちと立ち話をしたり教室を歩き回ったりしていました。しばらくすると、クラスの男子が床を見て「うわっ、汚ねー!」と言いました。
見てみると、落ちていたのはトイレットペーパー。場所的にも、私が下着に挟んでいたトイレットペーパーが、いつのまにか落ちてたのだと気付きました。幸い、経血は付いていませんでしたし、私が落としたことにも気付かれていなかったようですが、私はとても恥ずかしくなり……。静かに後悔した出来事でした。

