「選手に非はない」錯綜する意見と
一方で、球団の広報体制に理解を示す声や、冷静な意見も多数見受けられます。
「父の日企画は毎年恒例で、何カ月も前から準備していたはず。予定通り進めただけだろう」
「笑顔で撮影に協力した戸郷選手に何の落ち度もない。巻き添えのようで気の毒」
「ただ、タイミングを考慮して広報のスケジュールを少しずらす配慮はあっても良かったかもしれない」
このように「不謹慎だ」とする声と「事前に決まっていた業務だから仕方がない」とする擁護の声が錯綜しています。
また、今回の騒動の背景にある阿部元監督の辞任について、ファンの間でも意見が分かれています。ネット上では「家庭内の問題であり、監督を辞任するほどのことではない」「もう一度指揮を執ってほしい」として、辞任撤回を求める署名運動も立ち上がっており、今回の投稿はファンの気持ちを複雑にしてしまったのかもしれません。
球団の広報活動と社会的な出来事が思わぬ形でリンクしてしまった今回の件は、SNS時代における情報発信の難しさを改めて浮き彫りにしています。
(LASISA編集部)

