肌寒かったある日、何げなく羽織ったカーディガン。自分ではいつも通りのつもりだったのに、周囲から向けられる視線に、だんだん落ち着かない気持ちになっていきました。あとになって理由に気付いたとき、思わず顔から火が出そうになった出来事です。
Tシャツにズボンで出かけた春の日
少し肌寒い日のことです。私はTシャツにズボンという服装で出かけようとしていました。そのままでは少し寒いと感じ、カーディガンを羽織ることにしました。特に深く考えることもなく、いつものようにさっと着て、そのまま外出したのです。
最初は何も気にしていませんでした。服装も普段通りのつもりで、特に変わったところがあるとは思っていませんでした。
周囲の視線に違和感
ところが、外を歩いているときに、周囲の人たちの視線を感じました。「どうして皆こちらを見ているのだろう」と、不思議に思いました。服に何かついているのか、それとも顔に何かおかしなところがあるのかと、頭の中でいろいろ考えました。
けれど、その場では理由がわかりませんでした。誰かに声をかけられることもなかったため、私はそのまま外出を続けていました。

