人気グループ・嵐の集大成となるツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」の最終公演であり、グループの活動終了の日となる5月31日まで、あと2日となった。彼らは最後のステージの地である東京ドームで公演を行う。5月29日の正午過ぎに東京ドームを訪れると、現地では巨大な公演に向けて急ピッチで準備が進む光景が広がっていた。
ドームの敷地内にある周辺のスピーカーからは、嵐の楽曲がリピート再生されていた。筆者が立ち寄った際にも、「Happiness」「Love so sweet」「Everybody前進」「風」といった楽曲が流れており、足を止めて聴き入る通行人の姿も見られた。
ドーム正面のインフォメーション前広場や、地下鉄後楽園駅へと接続する高架付近のスペースでは、グッズ販売用のテントの組み立てが行われていた。骨組みが組まれたテント内には、段ボールに入ったグッズなどが次々と搬入されており、スタッフたちが慌ただしく作業を進めていた。
周辺には、嵐のポラロイドなどのグッズを手にしたファンの姿がすでに散見された。前々日の昼時ということもあり大きな混雑には至っていないが、ドームを背景に記念撮影を行うなど、それぞれの形で現地を訪れている。
シングルとアルバムを合わせた音楽ソフトのCD総売上枚数は4344万枚に達し、男性グループ歴代3位の偉業を達成(2026年3月16日時点、オリコン調べ)し、活動終了の瞬間まで日本のエンターテインメント界の頂点を走り続けてきた嵐。大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人は、5月31日に東京ドームでのラストステージに臨む。

