飼い主ができるチェック方法

家庭でできる最も簡単なチェックは、毎日の散歩から帰った後に足の裏をよく観察することです。指の間を優しく広げて、赤みや異物がないか確認しましょう。
また、愛犬が立っている姿を真後ろや真横から見たり、歩いている様子をスマートフォンの動画で撮影したりするのも効果的です。病院へ行った際、言葉で説明するよりも動画を見せる方が、獣医師に症状が正確に伝わります。
左右の足の太さや、肉球の温度、触ったときの反応を日頃から把握しておくことで、小さな違和感にいち早く気づくことができるようになるでしょう。
病院へ行くタイミングと伝え方

「しばらく様子を見ていいのか、すぐ病院へ行くべきか」迷うこともあるでしょう。もし、足を完全に浮かせて着かない場合や、元気がなくぐったりしている、あるいは触ると激しく鳴くようなときは、迷わずすぐに受診してください。
一方で、一瞬だけ足を気にしたけれど、その後は元気に走り回っているなら、半日ほど様子を見ても良いでしょう。診察時には「いつから」「どんな場所で」「どんな動きをした時に」「どの足を気にしていたか」をメモして伝えると、スムーズで正確な診断につながります。

