冷蔵庫の上を、ラップや保存容器、ストック食品などの置き場所として使っている人もいるかもしれません。
しかし、使い方によっては、冷蔵庫の放熱を妨げる場合があるのです。
そこで本記事では、日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立)の見解をもとに、冷蔵庫の設置時に注意したいポイントを解説。あわせて資源エネルギー庁『省エネポータルサイト』のデータから設置方法と電気代の関係もご紹介します。
冷蔵庫は『熱を逃がしながら』冷やしている
冷蔵庫は、庫内を冷やす際に発生した熱を外へ逃がしながら運転する仕組みです。
周囲に十分なスペースがないと、熱がこもるおそれがあります。
冷蔵庫を設置する際は、取扱説明書に記載された寸法に従うことが重要です。
※写真はイメージ
特に、冷蔵庫の上に物を置くと放熱の妨げになる場合があるため注意しましょう。
冷蔵庫の上に物を置くと危険な場合も
日立では、安全面の観点からも冷蔵庫の上への物の設置に注意を呼びかけています。
ドアの開閉時や地震の際に物が落下する危険があるほか、花瓶などの水の入った容器を置いている場合は、水がこぼれた際に漏電や感電の原因になりかねません。
このような点についても注意が呼びかけられています。
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