エアコンのフィルター掃除はしていても、室外機はほったらかしにしている人もいるのではないでしょうか。
実は、室外機のフィン部分の汚れも、冷房効率や電気代に影響する可能性があります。
そこで本記事では、アイリスオーヤマ株式会社に、室外機のフィン部分の役割や汚れによる影響、安全な手入れ方法まで詳しく聞きました。
室外機のフィンとは?
室外機の裏側や、側面に並ぶアルミ製の薄い板状の部分を『フィン』といいます。
※写真はイメージ
室内の熱を外に放出する役割を担っており、エアコンの冷房効率を左右する重要な部品です。
フィンの汚れを放置すると、どんな影響が出る?
フィンにホコリや汚れが付着すると熱交換効率が低下し、冷房性能の低下につながります。
そのまま使い続けると稼働時間の増加や消費電力の上昇を招き、電気代にも影響するそうです。
※写真はイメージ
さらに、吸い込み口に異物が挟まったり汚れが溜まったりすると、エアコンに負荷がかかり、異音や異臭の発生のほか、作動音が大きくなることもあります。
劣化や故障のリスクが高まるだけでなく、頻繁な水漏れにもつながりかねません。
そのため、こまめに掃除してフィンの汚れを取り除き、空気の通りを改善して冷暖房効率の向上や消費電力の抑制につなげることが大切です。

