脳トレ四択クイズ | Merkystyle
猫が『腰を低く』して歩くときの理由2つ 考えられる心理や注意すべきサインも解説

猫が『腰を低く』して歩くときの理由2つ 考えられる心理や注意すべきサインも解説

注意すべきサイン

聴診器をあてられる猫

遊びの一環や、環境の変化によって一時的に腰を低くして歩いているのであれば、特に問題はないでしょう。ただし、次のような様子が見られる場合は注意が必要です。

歩き方がぎこちない 足を引きずる ジャンプを嫌がる 食欲が落ちている 長時間うずくまっている

骨折や脱臼など物理的な力が加わってけがをしている、関節炎やヘルニアなどの病気で痛みや違和感があるといった不調が隠れている可能性があります。

他にも腹痛などの体内の器官で痛みや違和感を感じる場合も、腹部などをかばおうとして姿勢を低くする場合もあり得ます。

また、糖尿病が進行すると、通常浮いているはずの後ろ足のかかとが地面についたり、歩き方に異常が見られることがあります。早めに受診を検討しましょう。

まとめ

撫でられる猫

猫が腰を低くして歩く理由には、狩猟本能によるもの、不安や警戒心、そして体調不良など、さまざまな背景があります。

遊びに夢中になっていたり、いつもと環境や状況が変化したりする中の行動であれば、過剰に心配する必要はないでしょう。一方で、歩き方の異常が長く続いたり、食欲の不振などの不調が伴う際には要注意です。

猫は不調を隠すのが得意な生き物。「何か変だな」と感じたら、早めに動物病院を受診することをおすすめします。

提供元