実は逆効果?やりがちなNG対応

愛犬に「新しいモノ」を使ってほしいという気持ちが強ければ強いほど、つい以下のような行動をとりがちです。
無理やり使わせる しつこく使うように促す 慣れる前に古い愛着のあったモノを捨ててしまう 使わないからと片付けてしまうしかし、上記のような行動は、余計に愛犬を不安にさせてしまい、逆効果です。
「なんでこんなに使わせようとするんだろう」「嫌だって言ってるのに!」と反発心も芽生えてしまうので、あくまで愛犬のペースを尊重し、数週間〜1ヶ月ほどかけて、少しずつ新しいモノに慣れてもらいましょう。
愛犬に使ってもらうために飼い主ができる工夫は?

愛犬に新しいモノを使ってもらいたい、と思うと、つい「使って使って!」と強引に押し付けたくなるかもしれません。しかし、警戒心の強い犬たちに新しいモノを使ってもらうには、"使わせる"のではなく、"存在に慣れてもらうこと"から始めましょう。
新しいモノに飼い主や愛犬の匂いをつける 愛犬の近くに置いてみる 自分から近寄ったら"穏やかに"褒める 使い慣れているタオルや毛布を上に置いたり被せたりする 新しいモノの近くや上でおやつを与える ベッドの場合は置き場所を見直してみる上記のような工夫を取り入れてみると、少しずつ"新しいモノ"の存在が"見慣れたモノ"に変わっていきます。
また、近づいたときに「えら〜い!」などと大袈裟に盛り上げてしまうと、かえって驚かせてしまい、不安材料になりがちなので、穏やかに落ち着いた態度で「そうそう」「ありがとう」と褒めてあげましょう。

