7位 咲良(主なよみ:さくら)
7位は「咲良」。年間ランキングでは2024年19位、2025年40位と、上位で人気のある名前です。2026年4月の月間名前ランキングでは12位となり、3月の63位から大きくランクアップしました。
「咲」は花が咲く様子を表す漢字で、「良」はよさや優れたものを意味します。また、「さくら」というよみからも桜の花を連想させます。「花が咲くように、自分らしい魅力を育んでほしい」という思いが込められていると考えられます。
8位 葵(主なよみ:あおい)
8位は「葵」。年間ランキングでは2024年5位、2025年6位と、非常に高い人気を誇る名前です。2026年4月の月間名前ランキングでは14位となり、3月の15位に続いて上位に入りました。
「葵」は一文字で読みやすく、古風さと現代的な印象をあわせ持つ名前です。植物を表す漢字で、花にまつわる「フラワーネーム」としても人気があります。植物がまっすぐ伸びる姿から、「健やかに成長し、自分らしく歩んでほしい」という願いがうかがえます。
9位 莉子(主なよみ:りこ)
9位は「莉子」。年間ランキングでは2024年14位、2025年21位と、上位で安定した人気があります。2026年4月の月間名前ランキングでは18位となり、3月の33位から順位を上げました。
「莉」は「茉莉花(ジャスミン)」にも使われており、「子」は古くから女の子の名前に用いられてきた漢字であることから、古風で品のある印象があります。「周囲に親しまれ、品のある人に育ってほしい」という願いが感じられる名前です。
10位 六花(主なよみ:りっか)
10位は「六花」。年間ランキングでは2024年47位、2025年52位と、安定した人気があります。2026年4月の月間名前ランキングでは18位となり、3月の月間名前ランキングTOP100圏外から、大きく順位を伸ばしました。
「六花」は冬の季語で、雪の結晶を表す言葉としても知られています。冬生まれに特に増加する傾向にありますが、春生まれの女の子にも多く名付けられていました。「清らかさを大切にしながら、自分らしい魅力を持って成長してほしい」という思いが込められているようです。
▼4月生まれの女の子の「フラワーネーム」では、「桜」・「さくら」・「咲良」といった桜を連想させる名前が人気でした。また、「陽葵」・「葵」のように「葵」を用いた名前や、「陽菜」・「結菜」のように菜の花を連想させる「菜」を用いた名前もランクイン。4月らしい春の花や草花の印象を取り入れながら、「健やかに成長してほしい」「自分らしく花開いてほしい」という願いが感じられる名前が多く選ばれていたようです。
photo:@chanmo0707さん(ベビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月25日(土)
回答件数:3,680件(女の子)

