『電子レンジ』は毎日のように使う家電だからこそ「温まりにくくなった」「異音がする」などの不具合が起きると、修理や買い替えを検討すべきか悩みますよね。
そこで、日立ブランドの家電製品を手がける日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立)に、電子レンジの寿命の目安や寿命が近いサイン、長く使うためのお手入れ方法について聞いてみました。
電子レンジの寿命は何年ぐらい?
日立のウェブサイトでは、電子レンジの寿命について、使用頻度と寿命年数に関する具体的な年数や基準は示していません。
一方で、補修用性能部品の保有期間は『製造打ち切り後8年』としており、修理や買い替えを検討する際は部品の保有期間が1つの目安になるでしょう。
※写真はイメージ
補修用性能部品の保有期間をすぎると必要な部品を手配できず、修理に対応できない場合があります。
状況によっては、買い替えを含めて検討することも選択肢の1つといえるでしょう。
電子レンジの寿命が近いサイン
電子レンジから次のような症状が見られる場合は注意が必要です。
・温め中に『キーン』という高音や『ガリガリ』と部品がぶつかるような異音がする。
・加熱時に煙が出たり焦げ臭いニオイがしたりする。
・レンジ加熱中にテーブルプレートや食品から火花が出る。
・ドアに亀裂や割れ、ゆがみなどの破損がある。
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長年使用している電子レンジは、部品の劣化により事故につながるおそれがあります。
異常を感じた場合は使用を中止し、早めに販売店または修理相談窓口へ点検や修理について相談しましょう。

