助けてくれたのは
ところが、様子を見ているとどうやらただの挨拶回りではなさそうでした。どうやら、私側の親族に必要以上に絡んでいたよう。夫側のテーブルの人たちは「またやってるよ…」と苦笑いするだけで、呼び戻しに行く様子はなさそうで……。
後ほど聞いた話ですが、おじさんは酒癖がとても悪いとのことでした。私側の親族は困りながら適当に相づちを打っていたようですが……。親族は「あのときは疲れた。弟がなんとなくおじさんをテーブルへ誘導してくれたので本当に助かった」と言っていました。
私たちの親族も「お祝いの場で楽しくなっちゃったんだろうね」と受け入れてくれたようで、トラブルに発展することはありませんでした。無事、何事もなく結婚式を終えることができて本当によかったです。
結婚式では、私たち夫婦はみんなに楽しんでもらいたいと思い、たくさんのことを考えました。夫側のおじさんの行動にはハラハラしましたが、弟のおかげもあってか、みんな口をそろえて「楽しかった」「素敵な結婚式だった」「招待してくれてありがとう」と言ってくれました。結婚式をして本当によかったと思っています。
著者:松谷えりな/30代女性・4児のママ。教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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