家での対応のコツ
猫が吐いたときは、すぐに慌てて何かするより、まず落ち着いて様子を見ることが大切です。家庭でできる基本の対応としては、次のようなことがあります。
吐いた回数、時間、色、内容物をメモする 吐いた直後は無理に食べさせず、まず落ち着かせる 水は少量ずつ与える 早食い防止食器、少量頻回の食事、定期的なブラッシングで予防する吐いたあとも元気があり、食欲も保たれていて1回で落ち着くようなら、慎重に様子を見るという判断になることもあります。ただし、何度も繰り返す場合は家庭での対応だけで済ませないほうが安心です。
受診を考えるサイン
次のような様子がある場合は、早めに動物病院へ相談したほうが安心です。
1日に何度も吐く、続けて吐く 血が混じっている 黄色や緑の液体を吐く 吐いたあとぐったりしている 食欲がない、下痢もある ひもなどの異物を飲み込んだ可能性がある猫は吐きやすい動物ではありますが、「いつもの吐き方かどうか」を見ることがとても大切です。少しでも違和感があるなら、早めに相談しておくと安心につながります。

