犬が精神的ストレスを感じているサインは?

犬が精神的にストレスを感じているとき、どのような行動や仕草をみせるのでしょうか。以下の様子が見られたら、愛犬が強い不安や恐怖を感じているサインです。
同じ場所を執拗に舐めたり噛んだりする ブルブルと小刻みに震える 体を小さく丸め込む 頻繁にあくびする 自分の鼻を舐める 視線を合わせてくれない 体を硬直させてこわばった表情を見せる 攻撃的/無気力になる 食欲や気力が落ちる他にも、以前に比べて問題行動が増えたり、飼い主の動きにビクッと怯えるような様子を見せている場合は、信頼関係が崩れかかっている疑いがあります。次のトラウマを克服する方法を参考に、愛犬のペースを尊重しながら信頼関係を取り戻していきましょう。
トラウマを克服して信頼関係を取り戻すためにできること

もし「怖がらせてしまったかも」と感じても、自分を責め続けるのではなく“これからどう関わるか”を考えましょう。
まずは、愛犬と接するときは、常に穏やかでゆったりとした話し方や動き、声のトーンを意識してください。その際、表情もなるべく柔らかい笑顔で接しましょう。
また、飼い主の存在に緊張している様子を見せる場合は、無理に距離を縮めようとせず、愛犬が安心できる距離感や自分から近づいてくるまで待つことを心がけてください。無理に近づいてしまうと、余計に怖がらせてしまいます。
しつけはちゃんとしなくてはと思うかもしれませんが、しつけは叱るのではなく、褒めて伸ばすことを意識しましょう。「ダメ」と大声で怒鳴るのではなく、できたことに注目し、「すごいね!」「いい子だね!」と褒める頻度を増やします。すると、飼い主に対する恐怖心が和らぎ、愛犬からの認識が少しずつ変わり始めるでしょう。

