6月は湿気が多くなり、気温も上がってくる季節です。
家の中で『招かれざる客』であるゴキブリの姿を見かける機会が増え、頭を抱えている人も多いのではないでしょうか。
実は、夏の間にどう対策するかで、翌年のゴキブリ発生数が決まってしまうのだそうです。
当記事では、害虫や害獣の駆除、防除サービスを展開する太洋化工株式会社に、ゴキブリが夏に活発化する理由や侵入経路、今日から実践できる具体的な対策を聞いてみました。
ゴキブリが夏に大量発生する理由
まず、ゴキブリがもっとも活発に活動するのは、気温が25℃以上になる夏とのことです。
特に、梅雨から夏にかけては繁殖に最適な状態となるため、爆発的に数が増えやすくなるといいます。
※写真はイメージ
また、気温が30℃前後、湿度が60%以上の真夏になると、クロゴキブリなどは飛行することがあるとのこと。
縦方向に最大5mほど飛び上がれるため、2階の窓やベランダから侵入してくるケースも。
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ゴキブリは酷暑が苦手で、35℃を超えるような日中は直射日光を避けて日陰や涼しい室内などに隠れています。
そして、気温が少し下がる夜になると、ゴミ捨て場や道端などで活発に活動するのだとか。
このように、夏はゴキブリにとって最高の活動期であると同時に、人との接触がもっとも増える季節なのです。
どこから入ってくるの?意外な『侵入経路』をチェック
成虫なら5mm、孵化して間もない幼虫ならわずか0.5mmの隙間があれば、ゴキブリは室内に侵入してくるのだそう。
主な侵入経路は以下の3つです。
1.窓や網戸の隙間。
2.エアコンのドレンホースや換気扇。
3.ダンボールや観葉植物。
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