生年月日の登録を間違えた! 年齢制限でアカウントが停止されたときの対処法
アカウントを作成するときや、プロフィールの設定を変更するときに、誤って自分の生年月日を12歳以下に設定してしまうトラブルがよく発生します。このようなミスが起こると、年齢制限に引っかかりアカウントがすぐに使えなくなってしまいます。仕組みや手続きについて解説します。
年齢制限でアカウントが停止される仕組み
インスタグラムでは、入力された生年月日が13歳未満であった場合、即座にアカウントが停止される厳しいシステムを採用しています。
アカウントが停止されると、アプリを開いてもフィードやプロフィールが表示されなくなり、異議申し立てを促す画面に切り替わります。放置しておくと約30日でアカウントが完全に削除されてしまうため、早急に制限を解除する手続きを行う必要があります。
正しい年齢を証明するための異議申し立ての手続き
もし生年月日を間違えてアカウントが停止されてしまった場合は、異議申し立てを行います。この作業は少し複雑なため、ママが隣でサポートしてあげることをおすすめします。手続きには、以下の情報が必要です。
・本人確認書類
本人確認書類はスマホで撮影して送信します。パスポート等の公的書類なら1点、学生証や健康保険証なら2点組み合わせて提出可能です。
・スマホのカメラを使ったセルフィー動画
本人が実在する人物であることを確認するために、さまざまな角度から顔を撮影した動画の送信を求められる場合があります。
審査には数日かかることが多いため、送信を終えたあとは手続きが完了するまで落ち着いて待つように伝えてあげてください。
保護者が子どものアカウントを安全に管理するための設定方法
わが子をネットの危険から守るためには、システムの自動設定に頼るだけでなく、保護者自身が利用状況を把握し管理することが不可欠です。インスタグラムには「ファミリーセンター(ペアレンタルコントロール)」という管理ツールが用意されています。これを使ってママの不安を解消する方法を見ていきましょう。
ペアレンタルコントロール(ファミリーセンター)での安全設定
ファミリーセンター機能を使うと、保護者のアカウントと中高生のアカウントを連携させ、利用状況を離れた場所からでも確認できるようになります。 連携の具体的な手順は以下の通りです。

①Instagramアプリを開く
②プロフィール画面右上の「三本線マーク」をタップする
③「ファミリーセンター」の「ティーンアカウントのペアレンタルコントロール」を選択

④「開始する」をタップし、「リンクを共有」もしくは「招待」を送る
この設定を行うことで、親のスマホから直接、利用時間やプライバシー設定の状況を確認できるようになり、ママの精神的な負担が大きく軽減されます。
子どもが誰とやり取りしているか、親がフォロワーを確認する機能
SNSでの最大の不安は「見知らぬ危険な大人と繋がっていないか」 ということですよね。ファミリーセンターでは、DMの具体的なメッセージの内容までは読めませんが、お子さんが誰をフォローしているか、誰からフォローされているかというリストを保護者が確認することができます。
また、新しく誰かをフォローしたり、逆にフォローされたりしたときには、保護者のスマホに通知が届く仕組みになっています。
