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大人に必要な「ヌケ感」メイクとは?人気スタイリスト笹本恭平が簡単テクを徹底解説【保存版】

大人に必要な「ヌケ感」メイクとは?人気スタイリスト笹本恭平が簡単テクを徹底解説【保存版】

How to Make-Up

角度によって輝きが変わるメタリックな赤みブラウン。ルナソル モノアイカラーレーション 04 ¥3,520(カネボウ化粧品・8月9日発売)

1.ルナソルのシャドウをブラシに取り、上下のまぶたをぐるっと囲むように入れる。ツヤっぽく透ける質感なので、振り切って大胆に。幅広く入れることで目まわりにニュアンスが生まれ、洒落た印象に。

繊細なニュアンスピンクのクレヨンシャドウ。スティロ オンブル エ コントゥール 42 ¥5,280(シャネル・限定品)

2.さらにシャネルのペンシルシャドウを下まぶたの粘膜部分にライン状に引く。このメイクにはくすんだベージュ&ピンク系のシャドウが相性よし!

ANSWER❹あえてのバランスでラフな唇の演出を

ジャケット¥93,500、ビスチェ¥42,900(共にハイク/ボウルズ)

「リップは色選びと塗り方のバランスにこだわるとインパクトとヌケ感が同時に手に入る。オススメは、大人っぽい濃いめカラーをあえてラフに塗ること。バーム寄りの自然な発色のものを選べば、よりカジュアルなムードが加味されます!」

How to Make-Up

ソフトマットな質感で軽やかな印象に着地するボルドーブラウン。ザ リップバーム ソフトマット 005 ¥4,070(アディクション ビューティ)

使ったのはボルドーブラウン。「リップクリームを塗る感覚でぐりぐりとラフに塗る→上下の唇をすり合わせる」を3、4回繰り返す。こうするとほどよく発色しながらいい塩梅に輪郭がぼやて、自然なオーバーリップに。ただキレイに塗るだけだと隙がなくなる濃いめリップカラーも、この塗り方ならカジュアル感のある仕上がりに。

こちらもおすすめ! 右から:厚みのあるツヤ膜でピュアな印象も残すニュアンスブラウン。YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム 6B ¥4,950(イヴ・サンローラン・ボーテ・9月6日発売)、高いケア効果とメイク効果をあわせ持ったハイブリッドリップバーム。リップ バーム オプティマイジング ケア UO10 ¥6,930(プラダ ビューティ)

ANSWER❺タイトヘアをひと工夫! トレンドを味方にする

Tシャツ¥15,400(サードマガジン×ミコモリ×キャサリン・ハムネット/サードマガジン)、サングラス¥13,200(ペタ アンド ジェイン/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)

「少し前であれば無造作感や後れ毛がマストでしたが、トレンドは確実にシフト! 全体のシルエットはコンパクトを意識して、毛先や顔まわりにのみニュアンスを盛るのが正解」

How to Arrange Hair「カチモリ HAIR」

ニット¥23,100(エンフォルド)、ピアス¥69,300(コールムーン/ショールーム セッション)

「カチモリ HAIR」K-POPアイドルからブームに。毛先を鳥の尾っぽのようにツンツンさせるのが最大の特徴。

ほどよいセット力で、まとめ髪に最適。ミツロウ、米粉、天然ミネラルなどの自然由来成分で髪にも優しい。ユメドリーミン エピキュリアン ヘアワックス R 60g ¥4,950(ツイギー)

1. ワックスを髪全体に軽くなじませたら、好きな位置でキュッとタイトにひとつ結びをする。結んだ毛を3つほどの毛束に分けたら、ひと束を指に巻きつけながらきつくねじっていく。



2. 小さなシニヨンを作るイメージでまとめたら、毛先を散らすように残しつつ、根元をピンで留めていく。残りの2束も同様に仕上げて完成。形はあまり気にせず、適当でOK。

「チャンモリPERM風」チャンモリとは産毛にニュアンスをつけること。洒落感と同時に小顔効果も狙える!

シンプル&タイトにまとめたら、分け目を指でクルクルするか、コームでとかすようにして顔まわりの産毛を引き出す。オイルをつけて毛流れやニュアンスを出した後は、スプレーでキープを。

右から:髪にまとまりとツヤを与える。オーセンティック ビューティ コンセプト インダルジング フルイド オイル 100mL ¥5,060(ヘンケル コンシューマーブランド)、キープ力が高いスプレー。コントロール フォース 235mL¥4,180(アヴェダ)、分け目を取ったり、タイトに仕上げたり……と万能なコーム。目の粗さの塩梅が絶妙。マぺぺ バングスセットコーム ¥660(シャンティ)

笹本恭平さん
ilumini.所属。スタイリッシュでありながらデイリーに活用できる品よくエフォートレスなヘアメイクで大人気。ファッションとメイクのバランス感覚も最強。著書『コンサバメイク革命』(講談社)が重版を果たした。

photograph:YASUTOMO SAMPEI(model),KAZUTERU TAKAHASHI(still) styling:KASUMI KATO hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model:MIZUKI YAMAMOTO illust:ASAMI HATTORI text:YUKAKO SUGIURA

otona MUSE 2024年9月号より
※本記事に掲載した商品の価格や情報は雑誌発売時のものです。最新の情報は店舗や公式ホームページでご確認ください。

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オトナミューズウェブ

「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!