
千葉大学は、西千葉キャンパスの東側に広がる緑地において、環境にやさしい除草方法として知られる「ヤギに雑草を食べてもらう活動」を、2025年に試行的に実施した。
そして今年も4月24日(金)より4匹のオスの子ヤギを迎え入れて、約6か月間の予定で実施している。
学生や教職員だけでなく住民からも好評

道行く学生たちもヤギに興味津々

千葉大学の職員が足を止めて見守る様子
西千葉キャンパスの東側に広がる緑地緑地は、千葉大学「西千葉Well-beingリサーチパーク」の整備予定地。
現在22,600㎡の緑地が広がっており、2025年11月から約2か月間試行的に2匹のヤギでエコ除草を実施した際、草を食べるヤギの姿が学生や教職員だけでなく近隣住民の人々からも親しまれ、「かわいい」「癒される」などの声が寄せられたという。
心地よいキャンパスづくりにつながることを期待

のどかに草をはむ子ヤギ
千葉大学では環境負荷低減に加え、学内はもとより、地域の人々の日常に癒やしを生み出す効果があったことから、「ヤギに雑草を食べてもらう活動」を継続している。
ヤギたちの活躍が心地よいキャンパスづくりにつながることを期待しているという。
