膵臓がんを発症すると、黄疸はどこにできる?
膵臓がんを発症すると、まずどこに黄疸が現れるのでしょうか?黄疸は膵臓がんの重要なサインのひとつであり、病気の進行度や部位によって現れ方が異なります。ご自身やご家族に気になる症状がある場合は、早めに専門医にご相談ください。
眼球結膜(眼の白目)
黄疸の初期症状として最も観察しやすい場所です。
皮膚
全身の皮膚が黄色くなることがあります。
口腔粘膜(舌など)
口の中の粘膜や舌なども黄色くなることがあります。
膵臓がんを発症しても黄疸ができないことはある?
膵臓がんを発症しても、必ずしも全ての患者さんで黄疸が出るとは限りません。特に膵臓の「体部」や「尾部」といった部位にがんが生じた場合、胆管の圧迫が起こりにくいため、黄疸が現れないことが多いです。また初期では腫瘍が小さく、胆管の閉塞をきたさないケースもあります。

