犬が靴を嫌がる理由

犬は視力があまり良くなく、嗅覚・聴覚・触覚を頼りに生活しています。足元から伝わる情報も犬にとっては重要なので、靴を履いて情報が減ってしまうのは不快に感じます。
犬の肉球は人間の靴底のようなもので、地面を蹴ったり踏ん張ったりと歩行でとても重要です。また肉球には汗腺があり、汗は滑り止めの役割をしています。
靴を履くと汗で蒸れるのも嫌がる理由のひとつです。犬に靴を履かせるのは本当に必要なときだけにし、長時間履きっぱなしにするのはやめてあげてください。
まとめ

犬の靴にはシリコン製やナイロン製、しっかりした靴底がついたものなど様々な種類があります。犬の足の大きさは前足と後ろ足でも違うので、必ず測ってから選んでください。
犬が靴を嫌いにならないために、歩きやすく脱げにくいものを選ぶのは大切です。ペットショップで購入する際は愛犬を連れて行き、可能であれば試着してみてください。
靴を買ったらいざというときに役立てるよう、少しずつ靴を履くことに慣らしておきましょう。

