脳トレ四択クイズ | Merkystyle
保育士「内心困ってますよ!」じいじ・ばあばのやりがちな行動→「良かれと思って…」がNGなワケ

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NG行動③孫の前でパパやママの小言を言う

お孫さんを預かっているときに、思わず子どもの前でパパやママの小言を言ってしまうおじいちゃんや、おばあちゃんもいるようです。特に、パパやママの子育てや家事の方法に疑問を感じたときなどが多いかもしれませんね。


子どもに「ママ(パパ)のこういうところがダメね」などと言わないようにしてください。子どもに直接言わなくても、おじいちゃんとおばあちゃんでパパやママの小言の話をしないようにしましょう。


子どもはどれだけ小さくてもちゃんと聞いています。言葉の意味は分からなくても「パパとママのこと困った顔でお話ししている」という雰囲気は察知しています。どうしても言いたいときには、お孫さんが自宅に帰ってからがよいでしょう。

おじいちゃん、おばあちゃんだからできること

おじいちゃん、おばあちゃんだからこそ、孫にできることって何でしょう? パパやママがよろこんでくれることって何でしょう? 私自身がうれしかったのは「昔の遊びを伝えてくれる」ことでした。たとえば、コマ回しやけん玉、お手玉、紙相撲やわらべ歌などなど。それから「絵本をじっくり読んでくれること」です。


時間を気にすることなく、子どもが満足するまでじっくり遊んでくれたり、絵本を読んでくれる父には感謝しかありませんでした。このように、おじいちゃん、おばあちゃんだからこそできることをぜひ見つけて、お孫さんと関わってみてくださいね。


子育ての方法は、時代によって変化しています。おじいちゃんやおばあちゃんがお孫さんにしてあげたいこともあると思いますが、まずは、パパやママがしている子育てスタイルを知って、認めることからスタートです。



監修:中田 馨(保育士)

著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨

0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。

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