お手入れ方法
保冷バッグは一度使用しただけでも、食品の汁こぼれや結露、水滴などによって、内部が想像以上に汚れている場合があるとサーモスは指摘。汚れを放置すると、雑菌の繁殖やニオイ残り、素材の劣化による保冷性能低下につながる可能性もあるとして、素材やサイズに応じたお手入れを勧めています。
大型の保冷バッグは、複数の断熱素材を組み合わせた構造で乾きにくいため、丸洗いではなく中性洗剤を含ませて固く絞った布で汚れを拭き取ることを推奨しています。丸洗いや洗濯機で洗うと、型崩れや破損、保冷性能の低下を招く恐れがあるため避けてほしいとしています。
お弁当用の保冷ランチバッグや、保冷機能のないエコバッグは水かぬるま湯で軽く押し洗いをした後、風通しの良い場所で十分に乾燥させることを勧めています。
また、保冷バッグは「使用シーンに合わせたサイズや形状を選ぶ」ことで性能を最大限に引き出せるとし、特に気温が高い夏場は、食品の量や移動時間、屋外での滞在時間によって必要な保冷力が異なるため、用途に応じた使い分けが重要としています。

