「社会が変容した際にどうすれば良いか」1カ月の実験へ
俳優の東出昌大さんが2026年6月1日、自身のnoteを更新。「6月2日から7月1日まで、電子機器を使えない生活に入りますので音信不通になります」と宣言し、ネット上で大きな話題となっています。
東出さんは「東出、音信不通のお知らせ」と題したnoteの記事を更新し、巨大地震発生などの有事を想定した「プチ被災生活」を実施すると説明しました。
電気・水道・ガス・携帯基地局などが止まり、流通が途絶えたという極端な状況下で、自宅の備蓄や車のガソリン、チェーンソー、斧(おの)、釣竿(つりざお)、鉄砲、五右衛門風呂などを活用し、1カ月間を自給自足で過ごすといいます。
着想のきっかけとして防災関連の書籍を挙げ、「数年前から『この幸せな日々はいつまで続くのだろう』という予感があり、社会が変容した際にどうすれば良いのかを知りたくて実践します」と、真剣な意図を明かしました。
「用がある方は直接山へ」妻子は参加せず愛犬とのみ生活
今回の実験は、東出さんと愛犬のシーちゃんのみで行われ、妻子は参加しないとのこと。携帯電話などの外部情報も完全に遮断するため、「(期間中に)コンタクトを試みる方は直接山にいらして下さい」とユーモアを交えて呼びかけています。
実験終了後には、期間中につけた手書きの日記と写真を基に、noteで結果を報告する予定だとしています。

