マヨネーズやケチャップ、ジャムの瓶にスライスチーズ…。冷蔵庫のドアポケットは、細々した食品をサッと出し入れできる便利なスペースです。
ただ、ドアを開け閉めするたびに調味料が倒れたり、いつの間にか奥のほうへ埋もれてしまったりと、ちょっとしたストレスを感じることも多いかもしれません。
そんな悩みをすっきり解決してくれる優秀グッズが、『ドアポケットすっきりケース』(税込み110円)です。
本記事では、発売元の『DAISO』に商品が生まれたきっかけや、おすすめポイントを取材。
さらに、筆者が実際に試して感動した活用術をたっぷりレポートします。
縦横・高さも自由自在!『ドアポケットすっきりケース』
『ドアポケットすっきりケース ワイド』(撮影:ワード)
冷蔵庫のドアポケットにクリップで固定し、調味料を収納できる『ドアポケットすっきりケース』。
『ワイド』と『スリム』の2サイズ展開で、ワイドは11.2cm×6.8cm×7.9cmで耐荷重500g、スリムは11.4cm×6.9cm×4.4cmで耐荷重400gです。
ドアポケットのサイズや収納したいものに合わせて選べます。筆者は太口チューブをたくさん入れられる『ワイド』を購入しました。
撮影:ワード
パッケージから取り出すと、ケースのほかにクリップが2個ついていました。
ケースの背面と側面にはクリップをはめ込む溝があり、下部のツメをカチッと押すだけで簡単にクリップの取り外しが可能です。
撮影:ワード
中に入れるものの形や取りつけたい場所に合わせて、クリップの向きと高さを調整できるのが特長。厚さ4mm以上のポケットには取りつけられない場合があるため、購入前に自宅の冷蔵庫を確認しておくのがおすすめです。
『DAISO』に聞いた!商品のこだわりポイント
冷蔵庫のドアポケットに引っ掛けるタイプの収納ケースはよく見かけますが、『ドアポケットすっきりケース ワイド』はどんなところにこだわって作られたのでしょうか。
『DAISO』に、こだわりのポイントを聞きました。
細いタイプの薬味チューブを収納するアイテムはありましたが、太いタイプのチューブにも対応できるよう、ワイドサイズのケースにしています。
また、クリップの位置を変更でき(ケースの背面・側面のどちらにも差し込める仕様にすることで)、縦向き・横向きのどちらでも使用できます。
ドアポケットの深さに合わせて高さも3段階で調整可能です。
クリップがしっかり固定されるため、ケースとしてだけではなく、仕切りとしての役割も果たします。
これ1つで『大容量収納』と『仕切り』の2役をこなしてくれるとは、税込み110円とは思えないコストパフォーマンスです。
早速、冷蔵庫に取りつけてその実力を検証してみました。
縦向きに設置するとシンデレラフィット!
撮影:ワード
一番下のドアポケットに縦向きで取りつけたところ、驚くほどぴったりと収まりました。
これまではドアを開けるたびに、ドミノ倒しになっていた太口のチューブやマヨネーズが、定位置に固定されています。
位置が決まることで無駄なスペースがなくなり、ドアポケット全体の収納力もアップ。
勢いよくドアを開閉しても、調味料が倒れることはありませんでした。
ドアポケットの外側にもつけられる
撮影:ワード
次はケースを横向きにして、ドアポケットの外側に取りつけてみました。ワイドタイプなので、ジャム瓶がすっぽり収まります。
クリップを差し込む位置を変えることで、奥の物を取り出す際のじゃまにならないように高さを調整できるのがポイントです。
冷蔵庫だけじゃもったいない!意外な活用法3選
クリップ式の『ドアポケットすっきりケース』は、冷蔵庫以外の場所でも活躍してくれそうです!
筆者が試して大正解だった活用法を3つご紹介します。
1.収納ボックスの内側でお菓子を整理
撮影:ワード
同じく『DAISO』で購入した、ポリプロピレン製の『積み重ね収納ボックス』の内側に『ドアポケットすっきりケース』を設置。
普段、筆者は『積み重ね収納ボックス』にお菓子を入れているのですが、大袋の中にチョコやキャンディなどの小さな個包装のお菓子が紛れ込み、気づけば底のほうで賞味期限切れ…という失敗がよくありました。
『ドアポケットすっきりケース』を収納ボックスの内側に引っ掛け、細々したお菓子をまとめておけば一目瞭然!さらに、大きなお菓子の袋が倒れるのを防ぐ『仕切り』としても機能してくれました。
2.ファイルボックスの外側に文房具を
撮影:ワード
続いて、ノートや書類を整理するファイルボックスの外側に、『ドアポケットすっきりケース』を取りつけました。
ケースの中にボールペンやメモ帳、のりなどを入れておけば、書類を確認しながらサッと書き込みたい時に、わざわざペン立てを探す手間が省けます。
デッドスペースを有効活用できるのが、嬉しいポイントです。
3.3段ワゴンに『お出かけセット』をまとめる
撮影:ワード
最後に、子供の学用品をまとめている3段ワゴンのフチに、横向きで取りつけました。
ここには、その日に使うハンカチ、ティッシュなどの『お出かけセット』を収納します。
子供が一目で確認できるため、忘れ物が減るという嬉しい効果がありました!

