太りすぎの改善策
まずは、急激に痩せさせないことを意識しましょう。猫は絶食や急激なダイエットによって、「肝リピドーシス」という肝臓病になり、命に関わる危険な状況になってしまうことがあります。
次に大切なのが、食事の量です。適切な食事量を守る、おやつを見直すといった対策を取りましょう。フードは、ダイエット用や低カロリーのものもあります。今までのものから徐々に切り替えて、1ヶ月に体重の2~4%程度を目安に減量することをおすすめします。
さらに、運動も重要な要素です。おもちゃを使って走らせたりするだけではなく、キャットタワーやキャットステップなどを活用して上下運動できる環境を整えると、楽しくエネルギーを消費できます。
まとめ
猫の肥満は、糖尿病や関節トラブル、心臓への負担など、さまざまな健康リスクの原因となります。
急に食事の量を減らしたり、フードを変えたりすると別の不調の原因やストレスにつながります。必ず獣医師に相談した上で、食事の管理や運動不足の解消を行いましょう。
愛猫に健康で長生きしてもらうために、今日からできることを少しずつはじめてみませんか?

