パントリーやクローゼットを整理したいと思っても、「引き出し収納を揃えると意外とお金がかかる」と感じて、後回しにしている人も多いのではないでしょうか。
実は、『DAISO』の収納ボックスを組み合わせるだけで、費用を抑えながら便利な引き出し収納が作れます。
その活用法が紹介されていたのは『DAISO』のファンサイト『DAISOの輪』。
商品の特徴について発売元の『DAISO』に取材し、筆者も実際に試したうえで、感想をレポートします。
引き出し収納に使う『DAISO』の収納ボックス2種類を紹介
『DAISO』の収納ボックスは、サイズや形、デザインのバリエーションがとにかく豊富です。
店舗で実際に見てみると、「どれを選べばいいのだろう」と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、数ある収納ボックスの中から、異なるシリーズの2商品をピックアップして紹介します。
『ファイルボックス(A4、クリア)』
撮影:ワード
1点目は、『ファイルボックス(A4、クリア)』(税込み330円)です。A4サイズのファイルを横向きに収納できるボックスで、サイズは9.5cm×24.3cm×32.2cm。
半透明のポリプロピレン素材で作られているので、うっすら中身が透けて見えます。
『積み重ね収納ボックス(ホワイト)』
撮影:ワード
続いて紹介するのは、『積み重ね収納ボックス(ホワイト)』(税込み110円)。小物の収納に便利なボックスで、重ねられるのが大きな特徴です。
筆者は引き出し収納に使うため、2点購入しました。
サイズは15.2cm×8.3cm×21.5cm。『DAISO』のネットストアでは『基本』というサイズ表記になっていますが、実物の商品タグには『大』と記載されていました。引き出し収納には、このサイズを使用します。
こちらも素材はポリプロピレンで、耐熱温度が120℃、耐冷温度は-20℃となっています。
商品の特徴
商品のセールスポイントを『DAISO』に聞いてみたところ、それぞれ次のような回答がありました。
1.『ファイルボックス(A4、クリア)』
デッドスペースを作らず、隙間なくピタッと並べられるため、収納効率を最大化できます。
2.『積み重ね収納ボックス(ホワイト)』
スタッキング(積み重ね):商品名通り、上下がピタッとはまるように設計されています。
実際に商品を見ると、『ファイルボックス(A4、クリア)』は四隅が角張っていて、端までしっかりファイルを並べられる作りでした。
一方、『積み重ね収納ボックス(ホワイト)』は角に丸みがあり、やわらかい印象の形状。底の部分に小さな段差があり、2つを重ねた時に下の段へはまることで、ピタッとスタッキングできる仕組みになっています。
さらに『DAISO』によると、『積み重ね収納ボックス(ホワイト)』には、ほかの類似商品とは一線を画す差別化ポイントもあるとのこと。
豊富なサイズ展開:深型、浅型、仕切りつきなど、同じ規格に基づいたサイズバリエーションがあります。
深さや内部の構造は異なっていても規格が同じため、ほかの種類とも重ねることが可能です。
収納する場所のスペースや入れる物のサイズに合わせて、自由にカスタマイズできるのは便利ですね。

