なぜグラドルより「モヤる」のか? ネットで広がる納得の理由
一連のバズに対し、SNSでは全国の女性から「めちゃくちゃ分かる」「うちのパートナーもそう」と共感の嵐が吹き荒れています。女性たちがこれほどまでに拒否感を抱くのには、明確な理由があるようです。
「あからさまなエロアカウントなら『男だしね』で割り切れるけど、レシピ動画という大義名分を盾にして、下心を正当化しようとする男側の浅はかさに萎える」
「せいろ蒸しなんて一生食べないタイプの男が、親密そうな雰囲気の女を凝視してるのが絶妙に気持ち悪い」
「本人の努力は否定しないけど、それを見てニヤついてる彼氏の性欲の出し方が中途半端でキモい」
なお、多くの女性たちは「動画を投稿している女性本人」を敵視しているわけではなく、あくまで「レシピ目的だと言い訳しながら、見え透いた下心でフォローしている男性側」に幻滅している様子。
とはいえ、本当に深い下心はない男性も多いはず。
「単にショート動画で流れてきて『美味しそうだな』『おもしろいな』と何気なくタップしただけだと思う。そこまで深い下心はないのでは」
「レシピ目的のつもりかもしれないし、悪気がないケースがほとんど。一括りに『キモい』とまで言われてしまうのは、さすがに少し気の毒」
と言った声も寄せられています。
お互いのアカウントがおすすめに表示されたり、ふとした瞬間に共有されたタイムラインなどから、意図せず目に入りやすい現代のSNS事情。「別れる理由にはならないけれど、なんとなくモヤモヤする」という今回の現象は、単なる愚痴にとどまらず、令和における「絶妙な価値観のズレ」を象徴しているのかもしれません。お互いがギクシャクせずにSNSを楽しむためにも、身近なエチケットとして「こんな風に思われることもあるんだな」と、少しだけ意識しておきたいトピックと言えそうです。
(LASISA編集部)

